入間練習場にて14:00から16:30まで練習

千代田町近接少年少女レスリング大会前最後の練習でした。

できる限り多くのスパーリングをして、良いイメージを自らの中に残すことを目標に取り組みました。

いつもの入間練習場が急遽使用できなくなったため、13:00から17:00まで入間市武道館で練習をしました。

久しぶりにマット全面を使用して練習することができ、千代田町近接少年少女レスリング大会を翌週に控えて、良い練習ができました。

最後は、試合形式での練習を行いました。

入間練習場にて14:00から16:30まで練習。

千代田町近接少年少女レスリング大会まで練習機会は3回のみ、ということで、実戦を意識した練習となりました。

まずはタックルのステップを反復練習
タックルの打ち込み
スタンド限定のスパーリング
保護者も審判の練習
大野コーチの胸を借りての組手練習
スパーリング
果敢に姉にタックルを仕掛ける妹

入間練習場にて14:00から16:30まで練習

熊本での全国大会後、最初の練習でした。

12月初めの千代田町大会に向けて、実践を意識してスパーリング中心の練習になりました。

技術練習は、構えのときの膝の遊び(柔軟性)とタックル動作に入るステップの反復練習と、ガッツレンチの極め方に取り組みました。

熊本市総合体育館で開催された全国少年少女レスリング選手権大会に、山中道場からは

佐野 孝汰 選手(5年33キロ級)

塚本 百音 選手(6年女子40キロ級)

の2名が参加しました。

佐野 孝汰 選手 

1回戦 (赤) ●フォール

塚本 百音 選手 

1回戦 (赤) ◯ 5 – 4

第1ピリオド
第2ピリオド

2回戦 (赤) ●フォール

勝負としては、残念な結果でしたが、大会前の準備、試合前のアップ、そして実際の試合を通して、課題だった攻めの遅さを克服するなど、貴重な経験をすることができたと思います。

今回の経験を活かして、二人が、自分自身だけでなく、チーム全体のレベルアップに貢献してくれることを期待しています。

 

熊本市総合体育館を会場として全国少年少女レスリング選手権大会が、5・6年生限定ながら、3年ぶりに開催されました。

山中道場からは、6年女子と5年男子の2名が出場します。

初日は、新型コロナ対策の抗原検査と計量が行われました。

計量後には、短い時間ながらマットが開放され、同じ埼玉県のピュアブレッドさんからお声がけをいただき、一緒に打ち込みを行いました。

3年ぶりの公式戦となる明日の試合に向けて、良い準備ができました。

14:00から16:30まで入間練習場にて練習

全国大会前最後の練習ということで、技術研究の時間を長くし、最後はスパーリングで締めました。

技術練習の初めはタックルのステップの反復練習でした
技術練習は、各組に個別にコーチがついて指導しました
グラウンドもコーチが個別に指導
卒業生のダイゴも駆けつけて全国大会に出場する後輩の練習パートナーに
審判資格を持っている保護者が新しいメンバーの保護者に審判技術の指導もしてくれました
最後はスパーリング