入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
参加人数は少なめでしたが、充実した技術練習ができました。
特に片足タックルの処理では、実践的な攻防を通して、攻撃、防御の双方について、それぞれ研究しなが、じっくりと取り組むことができ、収穫がありました。








12:30より入間練習場の撤収作業を行い、そのまま搬出したマット他の機材を飯能市民体育館に搬入し、サブアリーナにマットを設営し、練習を行いました。
体育館の新型コロナウィルスの感染予防対策で、2時間に1回1時間の換気時間を設ける必要があるため、15:00にマットを降り、屋外で1時間のトレーニングをした後、16:00から再びマットでスパーリング中心の練習を17:30まで行いました。















入間練習場にて14:00から16:00まで練習。
場所をお借りしていた鉄工所さんのご都合により、約2年間使用させていただいた入間練習場を撤収することになり、この日が、この練習場での最後の練習となりました。
マットは、飯能市民体育館に戻し、次回からは入間市武道館と飯能市民体育館のいずれかで練習することになります。
この2年間は、毎回マットの設営と撤去をする手間がなく、非常にありがたい環境でした。
清水鉄工所さんには、大変感謝しています。












入間練習場にて14:00から16:30まで練習。
今日は、参加者が多く、幼児まで含めると20名以上となり、マットがとても狭く感じられました。
今日は、スパーリングに多くの時間を割きました。











入間練習場にて14:00から16:30まで練習。技術練習では、「がぶり」に取り組みました。スパーリングでは、低学年が勝ち残りで白熱した攻防を見せてくれました。












入間練習場で14:00から16:10まで、新年度最初の練習を行いました。
練習前には、新キャプテンから「チームとして強くなれるよう、チームを牽引する」という力強い宣言がありました。
また、秋田から埼玉に引っ越して来た三姉弟が体験に来てくれました。秋田でもレスリング道場に通っていたとのことで楽しみです。







