入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
スパーリング前には、U13ジャパンオープン選手権に向けて6年生にはUWW世界レスリング連盟ルールの要点について説明する機会を設けました。
参加者も多く、幼年の選手たちも積極的にマットに上がっていました。
スパーリングは、小学生以下と大人を分けて行い、6年生は大人のグループに入ってスパーリングを行いました。
全体として活気のある良い練習ができました。
























入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
スパーリング前には、U13ジャパンオープン選手権に向けて6年生にはUWW世界レスリング連盟ルールの要点について説明する機会を設けました。
参加者も多く、幼年の選手たちも積極的にマットに上がっていました。
スパーリングは、小学生以下と大人を分けて行い、6年生は大人のグループに入ってスパーリングを行いました。
全体として活気のある良い練習ができました。
入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
参加人数は少なめでした。スタンドは、タックルの打ち込みにじっくり取り組みました。
後半は、スパーリングで汗を流しました。
佐倉市民体育館(千葉県)にて3年ぶりとなる第22回全日本マスターズレスリング選手権大会が開催され、山中道場からは3名の選手が出場しました。
濱野 航太郎 選手(フレッシュマンズの部A70キロ級)
1回戦 対 駒井 友樹 選手(豊島区レスリング協会)● 0 – 12
相手の巻き込むような一本背負いで失点を重ねる。普段の練習で磨いてきた鋭いタックルは不発のまま、無念のテクニカルフォール負け
黒澤 真 選手(フレッシュマンズの部A100キロ級)
エントリーが1選手であったため、本戦はなく優勝
参考試合 対 芳賀 史明 選手(仙台GETONEレスリングクラブ)○ フォール
相手を崩してゴービハインドからのガッツレンチという基本通りのレスリングでポイントを重ね、最後は相手の横捨身を押さえ込んでのフォールで快勝し、優勝に花を添えました。
木藤 達哉 選手(マスターズ Division F-78キロ級)
決勝戦 対 小松 誉憲 選手(神奈川SEAHAWKS)○ 8 – 0
序盤に一本背負いが極まり4点を先制、その後は相手の執拗な投げ技を凌いで逃げ切りました。
普段練習に参加してくれており、今回フレッシュマンズの部B62キロ級に出場した川村さんも一緒に記念撮影
入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
体験の小学生男子2名と前回体験して今日から練習に参加した小学生女子1名の参加があり、スパーリングの前にタックルの基礎練習の時間を設けました。
大人は、明日開催の全日本マスターズレスリング選手権大会に向けての調整練習でした。
入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
卒業生の快斗(埼玉栄高2年)が小学3年生の従姉妹の体験に付き添う形で練習に参加してくれ、道場の選手たちの練習相手をしてくれました。
選手たちのスパーリングも白熱し、「切磋琢磨」していることが肌で感じられるような、活気のある練習になりました。
入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
マスターズ選手権を翌週に控え、前半は打ち込みと技術練習に時間を割き、後半は1時間以上のスパーリングという内容で練習しました。
高学年の選手には、がぶりから展開の一つとして「パンケーキ」を教えました。
入間市武道館にて13:00から17:00まで練習
昨日に引き続きスタンド、グラウンドの打ち込みに時間を割き、後半は怒涛のスパーリングでした。
間近に迫った全日本マスターズ選手権大会に向け、大人たちも一本一本のスパーリングに真剣に取り組んでいました。
2023年の活動開始です。
練習前に、毎年恒例となっている故 山中 道雄 先生の墓所である心応寺に集合して、昨年の活動報告と今年の思いを、選手と保護者が墓前に報告しました。
墓参の後に入間市武道館に移動して、13:00から17:00まで今年の初稽古でした。
暫く間が空いたので、スタンド、グラウンドとも打ち込みの時間を長く取り、それぞれのペースで感覚を取り戻し、最後はスパーリングと補強運動で仕上げました。