入間市武道館にて13:00から17:00まで練習を行いました。

日登美杯を翌週に控え、試合前最後の練習でした。

山中道場(旧 飯能レスリングクラブ)の一期生となる琢真も練習に顔を出し、後輩たちの練習相手をしてくれました。

30本を越すスパーリングをやり遂げました。

まずは技術確認の打ち込みから
幼年組のトレーニングを担当してくれる溝木コーチ
スパーリングの開始
大人たちも高学年の選手の練習相手をしてくれました。
軽量組は「負け残り」でローテーション
日登美杯で帯同審判を務めてくれる保護者たちは審判の練習を
女子のスパーリングを見守る大樹コーチ
一期生の琢真も指導してくれました。
一年生同士のスパーリングの合間の光景
娘のスパーリングを見守る父

飯能市民体育館サブアリーナにて13:00から15:00と16:00から17:00の二回に分けて練習を行いました。体育館の予約が希望通り取れなかったため、後半の練習時間が1時間しかなかったので、前半に準備運動から基礎トレーニング、後半は大人も子どもたちも一緒に集中してスパーリングという内容でした。

お兄ちゃんに果敢にタックルを仕掛ける3歳児

中学では柔道に打ち込んだ中学3年の卒業生も大人のスパーリングに参加

入間市武道館にて13:00から17:00まで練習

この日は、先日の全日本学生選手権グレコローマン72キロ級で3位に入賞した卒業生の石原 三四郎(中央大レスリング部)、高校最後のインターハイを終えた植杉 瑛州(花咲徳栄高レスリング部)と飛彩(中学3年)の兄弟、さらに塚本 百音(中学1年)が練習に顔を出してくれました。

全国大会で頂点を目指して日々研鑽を重ねてきた石原 三四郎 選手と植杉 瑛州 選手には、特別に技術指導をしてもらいました。三四郎には、グレコローマンの重要な技術であるガッツレンチを、フリースタイル軽量級で活躍してきた瑛州には、差し手からのハイクラッチを指導してもらいました。いずれも非常に参考になる技術練習でした。

指導を受けて明らかにレスリングの内容が良くなった選手もいて、非常に有意義な練習になりました。

石原 三四郎 選手によるローリングの技術指導
植杉 瑛州 選手も後輩たちに技術指導をしてくれました。

練習終了後にはみんなで記念撮影

入間市武道館にて13:00から17:00まで練習

先週、山中道場に出稽古に来て、その後、鎌ヶ谷の関東幼児レスリング大会でデビュー戦に臨み、見事、年中の部で優勝した愛梨ちゃんが兄とともに優勝の報告を兼ねて出稽古に来てくれました。

途中から、4月のJOCの最重量級で優勝し、8月にローマで開催されたU17世界選手権に日本代表として出場し、帰国後に全国高校生グレコローマン選手権大会で5位入賞を果たした、卒業生の宇都宮 快斗 選手(埼玉栄高校)が練習に顔を出してくれました。

日本代表のシングレットで参加してくれた身近な先輩に、子どもたちは次から次へとスパーリングをお願いし、本人は休む間もなく相手をしてくれました。

子どもたちにとっては、日本代表という雲上の存在と実際にマット上で練習ができるという、とても貴重な体験ができました。

卒業生たちが顔を見せてくれることは、本当にありがたいことだと思いました。

練習は、9月3日の日登美杯に向けて、体重別で時間をかけて打ち込みをした後、30本のスパーリングをこなしました。

途中から参加してくれた快斗を選手たちに紹介

快斗も日本代表のシングレットで子どもたちの相手をしてくれました。

快斗とスパーリングをしましたが、在籍していた頃の快斗とは別人…まったく歯が立ちませんでした

練習終了後にみんなで記念撮影

飯能市民体育館サブアリーナにて13:00から15:00と16:00から18:00までの二回に分けて練習を行いました。

前半は、大人練習で、打ち込み、グラウンドのスパーリングさらにスパーリングという内容でした。

後半の子ども練習は、お盆休みで参加者が少なめでしたが、学年と体重を考慮して練習パートナーを設定し、それぞれの組にコーチが付いて打ち込みからスパーリングまでを指導しました。

大人の打ち込み
大人のスパーリング
大人がスパーリングをする中でコーチに稽古をつけてもらう4年生
子どもの練習はパートナーごとにマンツーマンで指導

5年生と4年生のスパーリング
年長さんと年中さんも楽しそうにスパーリングをしていました
5年生と4年生のスパーリングを見守る大樹コーチ
1年生同志のスパーリングも白熱

飯能市民体育館にて13:00から15:00と16:00から18:00までの二回にわたって練習を行いました。前半は、マット設営と大人の練習、後半が子どもたちの練習でした。

この日は、子どもの参加者が小学2年生から年中さんまでで、さらに出稽古に来てくれた年中さんが翌々日に鎌ヶ谷大会でデビュー戦を控えていることもあり、子どもの練習は、タックルの打ち込みのあと、練習試合形式で行いました。

前半の大人のスパーリングとそれを見守る子どもたち
後半の子どもたちのタックルの打ち込み
体格別に3班に分かれ、それぞれにコーチが付きました。
小学2年と1年の打ち込み
小学2年と1年の練習試合ー1試合目
小学1年と年長さんの練習試合ー1試合目
年中さん同士の練習試合ー1試合目
小学2年と1年の練習試合ー2試合目
小学1年と年長さんの練習試合ー2試合目
年中さん同士の練習試合ー2試合目

飯能市民体育館にて12:00から14:00および15:00から17:00までの二回に分けて練習を行いました。

前半は、大人中心の練習で、小学生や幼年も参加し、技術練習を兼ねた打ち込みからスパーリングという流れでした。

後半は、小学生中心の練習で、がぶりの技術練習とスパーリングという内容でした。

前半、大人のスパーリング
大人のスパーリングの手前では幼年の選手がサイドステップの反復練習
年中の選手も黙々とサイドテップの反服練習
がぶりの技術解説
パートナーと組んでガブリの練習
幼児もがぶりに取り組みました
コーチが各組について指導します
スパーリング前の打ち込み
打ち込みの様子
大野コーチの見守る中での小学1年生のスパーリング
スパーリングの様子
5年生と4年生のスパーリングには審判がつきました
コーチ陣の熱い視線の中でのスパーリング
3年女子選手同士のスパーリング
5年生に挑む1年生

飯能市民体育館にて13:00から15:00と16:00から18:00の二回に分けて練習を行いました。体育館の規則で2時間使用した後は必ず1時間に換気時間を設けなければならないため、前半は、大人中心に技術練習とスパーリング、後半は子どもたちの練習となりました。

全国大会後最初の練習ということで、子どもたちの練習は、課題だったテークダウンを意識しての打ち込みとスタンドのスパーリングという構成で行いました。

練習の最初はウォーミングアップと動的ストレッチ
テークダウンまでのタックルの打ち込み
ローシングル・タックルを狙う
スタンドのスパーリング

溝木コーチの檄が飛ぶ

練習の最後はストレッチ

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