13:00から17:00まで飯能市民体育館で練習しました。
スタンドの打ち込みでは、タックルを主に使う選手とがぶりを主に使う選手の二つのグループに分かれ、それぞれで技術研究を行いました。
その後は、体重・学年を考慮して全体を5つのグループに分けて、スタンドのみスパーリングを「勝ち残り」方式で行い、白熱したいい感じのスパーリングが展開されました。
さらに、グラウンドのみのスパーリングを経て、2分間のスパーリングに移行しました。3月下旬の「第2回SAITAMA CUP」に向けて、場外ポイントも意識しながらの活気のあるスパーリングになりました。
体験で今春小学校に入学予定の男子も参加してくれ、初めてとは思えない動きで、他の選手たちと一緒に普通に練習メニューをこなしていました。
練習の最後は、マウンテンクライミングで息を上げました。
練習の様子は、Youtubeに限定公開しています。