山中道場の卒業生で埼玉栄高校から中央大学に進学し、高校、大学とレスリング部の主将を務めた石原 三四郎 選手が、飯能市民体育館サブアリーナでの練習の後に大学卒業の報告に来てくれました。
大学では四年のときに、全日本大学グレコローマンレスリング選手権大会72キロ級で優勝し、全国のすべての大学を対象に「優秀な学業成績及び競技成績や運動部活動等への貢献を残して文武両道を実践する他の学生の模範となる個人を表彰する」UNIVAS AWARDS 2024-2025マン・オブ・ザ・イヤーで全国で8名のみが選出される「優秀賞」を受賞しました。
今回は、本人が表紙を飾った中央大学の大学広報誌を持参してくれました。本人の特集記事の中では、レスリングとの最初の出会いの場であった「山中道場」のことにも触れられています。
練習する仲間は固より、「対戦相手」に対しても感謝の気持ちを持つことは、私自身も心掛けていることであり、私も選手たちのセコンドに入る際には、試合前と試合終了後に相手のセコンドに「感謝」の一礼をするようにしています。
三四郎 選手は、大学卒業後も職員として大学に残る予定です。社会人として多忙な日々になろうかと思いますが、時間を見つけて、また山中道場の練習にも顔を出して、後輩たちの指導にあたってくれることを期待しています。
三四郎、卒業おめでとう!