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【保護者の皆さまへ】個別の出稽古について

従来の練習場所の一つであった入間市武道館が現在使用できず、最近は飯能市民体育館の予約が思うようにとれないため、山中道場としての練習がなかなかできない状況が続いています。

そのような中、個別に他のクラブに出稽古に行く選手たちも多くなっています。レスリングが上手くなりたい、強くなりたいという選手の思いを尊重し、出稽古に行くことについては制限しておりませんが、出稽古先での怪我などについては十分注意を払っていただければと思います。

各クラブとも怪我の防止などの安全面には十分に注意を払って活動されているとは思いますが、山中道場とは異なる指導をされている場合もありますので、注意が必要です。

例えば、ガッツレンチの防御に関して、試合などでも「腕を張れ」というアドバイスをよく耳にしますが、山中道場では「腕を張る」という指導ではなく、「重心を移動させる」「回される反対側の腰が浮かないようにする」という指導をしています。

シニアの試合では、腕を張っているよう状態でガッツレンチを防御している場面が多く見られますが、これは、実際には肘を完全には伸ばし切ってはおらず、少し肘を曲げた状態で相手の回転してくる力に耐えられる上腕の筋力があるが故に可能な防御の体勢です。

子どもの場合は、シニアに比べて圧倒的に筋力が弱く、かつ「腕を張れ」という指示に対して、肘を伸ばして腕をつっかえ棒のように使ってしまうため、相手から急激に回転力を掛けられと、肘を折りたたむ余裕がないまま、肘や肩を負傷する危険性があります。そのため、山中道場では「腕を張ってガッツレンチに耐える」という指導はしないようにしています。

ガッツレンチの防御以外にも山中道場として安全面で留意している点はいろいろとありますが、我々指導陣の目の届かない個別の出稽古先では、十分な指導ができないため、保護者の皆さんで安全上の留意点をご理解いただき、出稽古先での選手の動きには十分注意を払っていただければと思います。

また、スポーツ安全保険に関し、現在山中道場で付保しているものは、山中道場の活動に限定した「A1」区分となっていますが、個別に出稽古に行かれる可能性のある方は(掛け金が少し割高になりますが)個人活動も補償対象となる「AW」区分での加入をお願いいたします。

以上

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