入間市武道館にて13:00から16:30まで練習
今年一番の猛暑の中での練習でした。
まだ、体が十分に暑さに対応できていないこともあり、練習時間を30分短縮しました。
技術練習は、組手の状態からタックルに入る時の初動でした。
相手との間で圧力(重心を前方に移動させる)を拮抗させた状態で、膝と肘の関節を瞬間的に脱力する(いわゆる「膝抜き:の状態)ことでタックルの体勢になる感覚に取り組みました。
マットを蹴る動作よりも、滑らかにタックルに入ることができるようになりました。
入間市武道館にて13:00から16:30まで練習
今年一番の猛暑の中での練習でした。
まだ、体が十分に暑さに対応できていないこともあり、練習時間を30分短縮しました。
技術練習は、組手の状態からタックルに入る時の初動でした。
相手との間で圧力(重心を前方に移動させる)を拮抗させた状態で、膝と肘の関節を瞬間的に脱力する(いわゆる「膝抜き:の状態)ことでタックルの体勢になる感覚に取り組みました。
マットを蹴る動作よりも、滑らかにタックルに入ることができるようになりました。